NLPミラーリング
NLPのマッチング
今回はNLPのマッチングのテクニックの一つ、
NLPのミラーリングの話をしていきます。
前回の話の中で少し触れましたが、
NLPのラポールを築くか築かないかで、
コミュニケーションの結果は大きな違いを生み出します。
そして、その状態を作るための、
効果的なテクニックがNLPのミラーリングです。
具体的なやり方は、
名前の通り、相手に鏡のように合わせます。
相手にとっての鏡になります。
つまり、
・相手が笑顔になったら、自分も笑顔になる
・相手が右手を上にあげたら、ことらは左手を上げる。
しかし、このNLPのミラーリングには弱点があります。
鏡のように、同じタイミングで同じ動作をし続けられたら、
皆さんならどう思います?
何か嫌ですよね。
あきらかに、何らかの意図があると分かります。
さらにNLPのミラーリングには、
もうひとつの弱点があります。
NLPはコミュニケーションテクニックとして、
かなり有効な手段だと認知されていますから、
多くの方がNLPのミラーリングについて知っています。
つまり、ミラーリングしていると、
「ああ、ミラーリングしているな」と、
分かってしまうのです。
では、どうすれば適切にNLPのミラーリングを使えるのでしょうか?
ポイントは、
・さりげなく
・タイミングをズラして
・あからさまにはしない
一番ベストなのは、
相手と動かす部分を少し変えてみたり、
視界に入らない部分を合わせたりします。
最後にNLPのミラーリングの目的ですが、
相手の無意識にじわりじわりと、
影響を与えていくことです。
このNLPのミラーリングをどのように活用しますか?