Archive for the ‘テクニック’ Category
具体的には、何が問題ですか?
月曜日, 12月 26th, 2011
もしも、皆さんが管理職の方でしたら、
仕事、問題、スタッフとのやり取りやスタッフの思考など、
曖昧なものは具体的に具体的にとしていく必要があります。
なぜならば、曖昧だと次のようなことが起きるからです。
(今回は、NLPのメタモデルの具体的には?という質問についてです)
・お客様の不安や不満が分からない
・お客様のニーズが分からない
・部下が曖昧な目的意識や情報の元、仕事にとりかかる
・問題店の本質が分からない
などの曖昧さが生むことには、
仕事を進めていく上で多くの障害を生み出しています。
NLPを名古屋で学んだ女性は、
いつも、上司から叱られている時に、
具体的には? 具体的には? 具体的には?
と繰り返させることに恐怖を感じていました。
答えられないからです。
その場で考えるまで上司は待ってくれていますが、
毎回のやり取りで、心が参ってしまいました。
自分を変えたい一心で、NLPを学んだ女性は、
メタモデルを学び、自分がどうしたらいいのかを知りました。
それが具体的には?というメタモデルの質問です。
上司の方が、行なっていたのはこの質問でした。
不思議なもので、どうしてこの「具体的には?」
という質問をするのか、
を知ることで、自らが使えるようになりました。
今では、NLPを名古屋で学んだ女性は、
自分で自分にメタモデルの質問をすることで、
思考を明確に、クリアにできるようになりました。
その結果、目的の明確化、問題点の明確化、
改善点の具体化、本質の理解につながっているそうです。
それが仕事や人生の結果につながります。
自分の中にある大切なものに気づく
水曜日, 10月 26th, 2011
自分の中に、既に持っている資質とは?
NLPプラクティショナーを学んで行くと、
必要なリソースは既に自分の中にある。
ということを教わります。
しかし、はじめてこの言葉を聞いた時、
多くの方が、そんなことないと言います。
既に自分の中に必要なリソースはあるのなら、
既に自分は結果を出しているよ。
と言います。
では、リソースとは何でしょうか?
まずは、ここを改めてお伝えしていきます。
NLPプラクティショナーで学ぶリソースとは、
私たちが望んでいる成果や結果に対して
活用できるもの全てです。
仮に過去に失敗した経験が今回の望んでいるゴールに
対して活きてくるとしたら、それも自分にとっての
大切なリソースになります。
あるいは、就職活動をしているとします。
その時に、自分の入りたい企業さんに対して、
仮に有効な資格があるとします。
TOEICでもいいですし、簿記でもいいです。
資格を持っていることなどが活きてくるとしたら、
その資格などは、その人にとってのNLPでいうリソースです。
このようにお金、人脈、経験、資格、知識など
何でもいいのです。やる気や打たれ強さでもいいのです。
自分にとって大切なゴールに活用できるものが、
その人にとってのリソースなのです。
ただし、NLPのリソースを考えたときに、
自分では気づいていないリソースや、
認めていないリソースや人ステップ必要な
リソースなどが存在しています。
次回は、NLPのリソースに関して、
自分が変えたいマイナスの習慣から
リソースを発見して行きましょう。
ゴールを止めているものを知る
金曜日, 9月 23rd, 2011
NLPの資格のセミナーでは、次のような質問をします。
8フレームアウトカムという目標設定の質問の中で、
ゴールをテキストに入れることを邪魔しているものは何ですか?
あるいは、止めているものは何ですか?
実はこの質問はとても大切な質問です。
ビジネスマンさんや管理職さんなど、
実は全てのひとにとって大切な質問になります。
それは、私たちのゴールへの歩みを邪魔しているものを
知ることが出来るからです。
具体的には、自分で自分を否定している場合、
そして、無意識で気づけていないマイナス点です。
これらが私たちの人生のマイナスになっています。
しかし、とてもシンプルでそれを取り除けばいいわけです。
来るまで走っていて、目の前が通行止めの場合は、
迂回して別のルートを使いますよね。
あるいは、無意識にアクセルとブレーキを踏み込んでいる場合、
ブレーキを必要ない時に踏まないように改善します。
お伝えしたいのは、自分の中でゴールへの障害になっている
ものを明確にして、それを取り除くと意識しだした瞬間から
人生は動き始めます。
NLPを福岡で学んだ男性の管理職の方が、密かに、
マネジメントにNLPのエッセンスを取り入れてから、
スタッフの動きが変わったことを実感したそうです。
何が起きていると思いますか?
実は、2つのことを意識させたのです。
1、NLPの8フレームアウトカムで出てくるエッセンスを伝えました。
2、得意、自分思っているNLPでいうリソースと、自分の障害についてです。
次回は、NLP資格のセミナーで学ぶ「リソース」について、
ご紹介していきます。
エコロジーの質問
火曜日, 8月 23rd, 2011
ゴールを手に入れた時、周囲に対してはどのような影響がありますか?
この質問は、NLP資格のセミナーで学ぶ、
8フレームアウトカムの中にある、
エコロジーチェックの質問です。
このエコロジーチェックの質問や考え方は、
いろいろな面で考えることができます。
大切な事は、NLPなどで結果を出していく際に、
そのゴールを手に入れた時に、自分だけでなく、
周りの人達や環境がどう変わるかを大切にしています。
NLPを名古屋で教えている先生は、
次のように教えてくれています。
自分がゴールを手に入れた時、
自分が本来大切にしている価値観や感情にもとづいた結果を
手に入れていない可能性があります。
例えば、健康を害したり、家族関係が崩壊しているケースは、
お話でよくお伺いします。それは望んでいないはずです。
家族をHappyにするために頑張った仕事で、結果的に、
身体を壊したり、すれ違いが原因で家族関係が壊れることは
やはり避けなければなりません。
ですから、何かを行なう際に、
NLPのエコロジーチェックを行って、確認をします。
つまり、NLPのエコロジーチェックとは、
自分も周りも、HAPPYになる目的に対して、
影響を予測して、そこから対応策や修正や
新しい選択などを行っていく為のものなのです。
NLPを名古屋で学んだ管理職の方ですが、
自分の会社のスタッフがアイデアを持ってきた時に、
NLPのエコロジーチェックを使って、次のように質問しているそうです。
「それをやることでどんないいことがあるの?」
是非、この質問はとても使える質問です。
活用して、結果に役立てて下さい。
相手の立場に立ってみる
木曜日, 5月 26th, 2011
自分の部下の気持ちを知りたいと思ったことはありませんか?
管理職やリーダーと言われている人達なら、
そのような気持ちになたことは、一度や2度はあるかと思います。
また、管理職でない人も、コミュニケーションする相手の
気持ちを今以上に理解して、想像できたらいかがですか?
相手のことを、深く理解して、共感して、察していく。
NLPでは、アソシエイトとデソシエイトという物の見方があります。
アソシエイトは、主観的な視点です。
私は◯◯という視点です。
想像にしても、自分の目から見た状態を指しています。
そのイメージの中には自分は入っていません。
そして、NLPのデソシエイトは、客観的な視点です。
客観的な視点ですから、主観をおいて、冷静に落ち着いて、
相手のことを見ている状態なのです。
そして、NLPのデソシエイトでイメージをする際には、
自分の姿も入って来ます。
このデソシエイトの視点は、とても大切ですが、
最初のうちは、大変かもしれません。
その時に、NLPのデソシエイトの状態をつくりだしやすい質問があります。
とても単純なのですが、「◯◯さんは今、どんな状態なのだろうか?」
「何を感じているのだろうか?」「何を考えているのだろうか?」
「どんな気持ちなのだろうか?」
など、相手を察する質問をするのです。
それだけで、客観的に考えたり、見たり、想像することができるのです。
そして、相手のことを感じ取ったり、想像したときに、
相手に対して、新しい視点を持つことができるのです。
NLPとは、このような視点も持つことができるのです。
視点を高く持つ
月曜日, 4月 25th, 2011
もしも、今より高い視点を持つことが出来たとしたらいかがでしょうか?
管理職の立場では、部下や会社を引き上げるためには、
高い視点を持たなければ、会社も部下も導くことはできません。
そして、その高い視点とは一体何か?
今回の話は、NLPのテクニックを使いながら、
そのへんのことを学んでいきましょう。
ところで、今現在は、どのような悩みや解決したい問題をお持ちですか?
もちろん、悩みも問題もなければいいのですが、お持ちの方でしたら、
今回学ぶ、NLPのアズ・イフフレームはおもしろいテクニックになるはずです。
自分の思考をいい方向に切り替えることができるようになります。
どうしたら、自分の苦手なタイプの患者さんにリピーターになってもらえるのか?
と考えていたのは、NLPを東京で受講した、整体医院を経営している男性経営者さんです。
苦手なお客さまと、上手くコミュニケーションを取れないことで、
リピーターになってもらえないという悩みでした。
そして、その悩みはあきらめに近い思考を生み出していました。
致命的なのは、NLPを受講する前は、多くのお客様と会話ができませんでした。
何を話していいのかもわかりません。しかし、NLPのコミュニケーションテクニックを学び、
アズ・イフフレームを使いました。
「もしも、リピータ-になってもらえているとしたら、どうしているのか?」
NLPのアズ・イフフレームは、「もしも、◯◯ならから?」
という質問の仕方をします。
その結果、NLPのコミュニケーションテクニックをどのように使うか?
誰から学び、モデリングをしていくのか?などのあらゆる角度から、
物事を発送することができるようになったそうです。
NLPのアズ・イフフレームで、出来ている自分から物事を発想した結果なのです。
このような質問はいかがでしょうか?
もしも、部下の能力と行動を最大限引き出して、結果を出しているリーダーなら、
どのように思考して、行動しているだろうか?
メタモデル
木曜日, 12月 23rd, 2010
NLPのメタモデルのお話です。
メタモデルは情報の回復に使えるとも言われています。
といっても、
いきなりで意味が分かりません。
順を追ってご紹介していきます。
私たちは、日常生活の中で、
毎秒200万ビット以上の情報量を
5感を通して受けているそうです。
しかし、私達自身が意識で受け取っている情報は、
毎秒130ビットくらいまで減るそうです。
ほとんど無くなっているわけです。
では、NLPでは何が起きていると、
考えられているのでしょうか?
それは、NLPでいう削除、歪曲、一般化
と言われているものが起きているそうです。
◯削除
⇒情報を削除します。
つまり、受け取り易いところから受けとっています。
私たちが新しい情報を得ていくときは、
自分の過去の経験や体験に少し重なる部分を
吸収しやすいのだそうです。
ですから、NLPの削除ということが起きてきます。
◯一般化
⇒可能性や例外として存在している可能性を
考慮しないで、法則化、パターン化したものです。
◯歪曲
⇒思い込みや情報をシンプルにしていくプロセスで、
無意識に自然に意味や真意が歪められていく。
NLPのメタモデルは、
このような情報の削除、歪曲、一般化で
失われたり、歪められた情報を
質問を通して回復させていく
NLPのテクニックになります。
その中から、
今回は一つだけご紹介します。
誰かが落ち込んでいて、
悩んでいるとします。
どうやら思い込みで考えているようです。
そこで、次のような質問をします。
「どうしてそう思ったの?」
NLPのメタモデルの歪曲の質門です。
まず大切なのは、
情報や自然に自分の中で、
削除、歪曲、一般化されている。
という認識です。
チャンクを変えて、視野を拡げる
水曜日, 12月 22nd, 2010
チャンクアップとチャンクダウンで、
今の問題から外へ飛び出す。
NLPのチャンクサイズと、
チャンクアップ、チャンクダウンについてお話ししました。
実は、チャンクを変えていくことで、
思考の状態を変えることができます。
NLPを東京で受講した男性がいました。
そして、チャンクアップとチャンクダウンを使って、
自分で自分の問題解決に挑んだそうです。
その時は、時間がかりましたが、
NLPトレーナーさんに教わったとおりに、
チャンクをダウンさせて、
さらに、ダウンさせながら、
問題を具体的に具体的にしていったそうです。
実はこの時の状態が大切です。
日常で問題に対して悩んでいるとき、
NLPのチャンクダウンしている時、
こんな時は、どうしても
マイナスの枠の中に入っています。
そして、そこから抜けだせません。
しかし、NLPのチャンクダウンをしていく中で、
突然、チャンクアップします。
「どうして、それが問題なの?」
そうすると、
今までいた自分の枠の外に投げ出されます。
大切なのは、
枠の外に出てからの思考です。
客観的に物事を見ることができます。
つまり、NLPのチャンクを上げたことで、
思い込みの枠の外に出たのです。
ここがとても大切です。
思い込みは、
プラスに働けば大きな武器になりませが、
マイナスに働くと、
NLPのセルフイメージや
自己重要感まで下げてしまいます。
ですから、問題の外に出て、
冷静に眺めながら思考していくことが
大切な事になります。
まずは、NLPのチャンクを意識した
コミュニケーションをとってみましょう。
違った視点が生まれるかもしれません。
チャンク・アップとチャンク・ダウン
木曜日, 11月 25th, 2010
NLPセミナーのプラクティショナーコースで、
受講することの出来る内容の、
チャンク・アップとチャンク・ダウン
前回は情報ザイズの大きさの違い。ということで、
NLPのチャンクサイズの話をしました。
そして今回は、
NLPのチャンク・アップとチャンク・ダウンの
やり方についてお話していきます。
このNLPのチャンク・アップとチャンク・ダウンは、
自分個人でもできますし、
会社の部下や仲間とのコミュニケーションに
おいても使うことができます。
どのようにNLPのチャンク・アップと
チャンク・ダウンを活用するかと言いますと、
質問を使います。
質問によって、
チャンクサイズを変えていきます。
最初のうちは大変かもしれません。
NLPのチャンクサイズの大きい人は、
チャンク・ダウンすることに行き詰まったり、
チャンクサイズの大きさが小さい人は、
チャンクサイズを大きくすることが大変かもしれません。
しかし、実際に使って失敗してみると、
だんだんと上手になりますので使っていきましょう。
◯NLPのチャンク・ダウンで使う質問
・具体的には?
・もう少し詳しく聞くと?
・正確には?・厳密には?
などの、
より詳細な・具体的な情報を
聞き出すときに使います。
◯チャンク・アップで使う質問
・全体的には?
・ざっくり?
・つまり?
・まとめて言うと?
などのように、
ざっくりと大きい枠組みでの質問をします。
もちろん、この他にも、
チャンクサイズを上げたり、下げたりする
質問はたくさんあります。
大切なのは、
NLPでいうチャンクサイズを変えながら、
相手の意志や意図を汲み取っていくことです。
同時に、相手に分かりやすいように伝えることです。
NLPのチャンク・アップとチャンク・ダウンの質問を、
早速、コミュニケーションに取り入れていきましょう。
チャンクサイズ
水曜日, 11月 24th, 2010
NLPで思考をより明確にしていきましょう
NLPセミナーを受講していると、
コミュニケーションの受取り方や
伝え方においての話が出てきます。
例えば、犬を見たときに、
それをどのように表現するかは
人によって全然、変わってきます。
NLPではこのことをチャンクが大きい・小さい。
などのように表現します。
先程の例にあるように、
犬を見てどのように例えるか?
◯犬がいる
◯犬が歩いている
◯柴犬が歩いている
あるいは、
◯柴犬が散歩しながら、尻尾を振って喜んでいる
このように、
同じものを見ていても、
捉え方、表現の仕方が変わります。
NLPでは、
この情報サイズの違いが、
コミュニケーションの相違を生んでいる、
原因の一つだと教えてくれます。
仕事上では、
この点が意思の疎通の難しい点でもあります。
NLPでは共通言語や共通認識という
コミュニケーションで大切な言葉があります。
共通の認識がズレていると、
仕事上の指示やフィードバックなどで
相違が出てきます。
その時の原因の一つが、
NLPでいうチャンクサイズの大きさになります。
例えば、
コピーを頼んだとします。
しかし、チャンクサイズの大きい上司が、
「コピーをとってほしい」とざっくりと頼んでも、
そこには、コピーを取るという情報しかありません。
では、「コピーをを取る」という言葉の
チャンクを下げるとしたらどうなるのでしょうか?
NLPのチャンクダウンをするわけです。
その時は、ワンポイント具体的にしましょう。
そうすると、
いつまでに、何部ほしい。
ということまでが明確になるはずです。
NLPのチャンクサイズの話でしたが、
うまくコミュニケーションでの
意志の疎通に活用してみて下さい。