相手の人格と行動は違う
NLP資格のセミナーを学ぶと、
LABプロファイルというものがあります。
実は、NLPのメタプログラムから進化したものです。
そして、このLABプロファイルを一言で言うと、
相手の使っている言葉から、相手のある状況においての傾向を知ることができるのです。
・何にやる気を持つことができるのか?
・何に対して、失うのか?
・ストレスへの反応はどうか?
このようなことを知ることで、
相手に対して接し方も関わり方も変えていくことができるのです。
そして、このLABプロファイルの本質は、
相手の傾向を知り、人間の行動や動機に関する
パターンを学習する中で、その人の人間性と
行動が全くの別物だということが分かってくるのです。
NLPを福岡で学んだ男性は、
感情的になり易い部下に対して、
次のようなことを考えていました。
人間的にどうなんだ?
しかし、ある特定の状況、
つまり、会社ないなら「仕事」においての
行動のパターンですので、部下の人格そのものではないのです。
それを知ってから、すこしものごとの見方が変わったそうです。
ここは重要です。
・人格と行動は別ものであるということ
・ある特定の状況での相手の傾向には、その人の一部であって全体でないということ
ここを知ること、理解すること、
その上で、相手に対しての理解を示すことは卑怯に大切な事なのです。
すると、人に対して優しくなれたり、
今以上に理解や共感を示していこうとも思ってくるのです。
その結果、人間関係は、より素敵な展開を見せていくのです。